映画「さぬき巡礼ツアー」公式サイト 詐欺師が悪いやつだなんて誰が決めた。

製作スタッフ

監督 福田 良夫

1999年にCINEMA FACTORYを結成。以来、映画監督だけを目指して生きてきた、岡山ではめったにいない変わり者。テーマは「人間」と「社会」。ボランティアや取材を通して、現実的な人生の根幹に迫るテーマ、生と死や心の問題を映像の中に描き出そうとしている。
「社会の暗部を描きたい」などとよくつぶやいているが、ご想像通り作品はついつい、暗くてつまらないものになりがち。そこで今回はエンターテイメントに初挑戦。「名作」を作るためにはお客様の支持が必要だと、ようやく最近気がついたらしい。見る人の心を震わせる映画を作るために、新しい一歩を踏み出したところだ。


脚本・プロデューサー 吉田 摩弥子

2005年製作の短編映画「ニット帽」(監督:福田良夫)に出演した事をきっかけにCINEMA FACTORYの一員となる。 企画・脚本・お金の管理が得意だったため、いつの間にかプロデューサーに。 監督とは反対に、楽観的なので「社会の暗部」は良く分からない。とにかく、映画は楽しいのが一番。エンターテイメントだけではなく、悲しい映画も人間ドラマもみんなひっくるめて「人生を楽しむのが映画」というのが持論。やっと監督が観客受けするものを作ってくれる気になったので、もう少し組んでおこうと考えている。



助監督 的場 政行 渡辺 直樹 北原 将和 平松 明緒|製作担当 伊賀 裕一|製作主任 濱本 敏治|制作進行 三村 薫 後藤 皓平|制作・衣装 中村 静香 松岡 那歩|制作・車両 香川 泰則 松本 佑介|制作応援 川上 健 |スクリプター 森 由布子|撮影 山本 崇弘 |撮影助手 土倉 裕貴|照明技師 笠井 拓児|照明助手 大嶋 龍輔 上大迫 拓哉 竹林 和紀|録音技師 松野 泉|録音助手 佐薙 龍二|美術監督 宇山 隆之 |美術監督 塩川 節子 |美術助手 吉田 夏子|ヘアメイク 柿原 由佳|ケータリング 小林 由佳 福田 あき子 福田 浩子 福島 直美 津郷 ミカ 藤井 智子 三木 容子 田中102|デッサン 山田亜 矢子|音楽 河村 徳馬 中井 仁志 鶴見 宏明 北原 秀晃 八木 のぶお|整音 松野 泉|CGアニメーション 江原 孝之|フライヤー・ポスターデザイン 北川 めぐみ|宣伝広告 下園 祐二|制作応援 大川 由起子|エンディングテーマ 「ゆっくりおいで」 作曲・演奏 八木 のぶお ヴィレッジレコード|方言指導 香川 泰則 三豊市文化会館マリンウェーブ|秋川百合専属方言指導 いずみ よしはる

ロケーション協力
丸亀市 丸亀プラザホテル うちわの港ミュージアム 四国骨付丸亀鶏 亀岡 久雄 尾崎 美恵 丸亀城 琴参バス株式会社 |琴平町 こんぴら温泉華の湯 紅梅亭 金刀比羅宮 参道 金刀比羅宮 牛屋口|高松市 ホテル望海荘 讃岐一宮田村神社 真言宗 御室派 四国霊場第八十三番 一宮寺|さぬき市 四国霊場第八十八番結願所 大窪寺|三豊市 四国霊場第七十一番札所 弘法大師御学問所 大本山 弥谷寺|詫間町 三豊市内へんろ道|観音寺市 古美術 琴弾公園 有明浜|多度津町 JR海岸寺駅 |ツアーバス ことでんバス

協力
長戸 幸夫 宮本 英機 藤田脳神経外科医院 藤田 啓 詫間 喜久一 白井病院 白井 義人 白井 明子 富士建設株式会社 真鍋 雅彦 真鍋 有紀子 株式会社ボスコ フードサービス 森 卓二 香西 志帆  行安 哲也 田川 健三 有限会社鈴木商店 鈴木 澄夫 株式会社総合開発 事業部リネンサプライ 丸亀市消防本部 三豊市観光協会 藤谷 文雄 琴平町観光商工課 細川 和徳 藤井 秀昭 琴平町商工会 嶋田 悟 ぴ~ぷる美容室 平野 勝子 JR四国 株式会社マジックハンド 東京衣装株式会社 有限会社京阪商会 株式会社延谷設計 延谷 昌英 石部 芳子 鍵山 仁実 福嶋 賢治 エビスパン

後援
丸亀市